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老齢年金

在職老齢年金

厚生年金に加入しながら、年金を受給する場合、年金の一部又は全部が支給停止になる場合があります。

これは60歳から65歳未満と、65歳以上で支給停止になる額が違います。

さらに、雇用保険の高年齢雇用継続給付を受給していると、年金の一部が停止になります。

当事務所では、給与額と年金額と高年齢雇用継続給付の額をシュミレーションして、

保険料、税金等の面から、事業主様にも、従業員様にも最も良いご提案させていただいております。

 

長期加入者の特例

厚生年金の加入期間が44年(528ヶ月)以上で、

厚生年金の被保険者でない場合は、特例として定額部分が受給できます。

定額部分というのは、昭和24年4月1日以前生まれの方にはあった制度なのですが、

今から支給開始年齢に到達する方達には無く、それが受給できるのはかなり大きいです。

 

障害者特例

障害等級が厚生年金保険法での3級以上に該当する方で、

厚生年金の被保険者でない場合は、特例として定額部分が受給できます。

これは、初診時が国民年金で3級程度の状態のために障害年金をもらえなかった方が、

特別支給の老齢厚生年金の受給年齢になった場合に有効です。

また、厚生年金が初診日でも、若いころに初診日があって、

障害年金 < 特別支給の老齢厚生年金+障害者特例(+配偶者加給)

となる場合には老齢を選択していただいた方が良いです。

 

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